お問い合わせ

Xovis

XOVIS

70を超える国際空港とさまざまな業界の多数のシステムインテグレーターがXovis 3Dセンサーとソフトウェアモジュールを採用しています。歩行者のカウント、店舗内の導線分析、導線監視等、Xovisのソリューションは、施設、合理化されたプロセス、顧客満足度の向上を通じて人の移動をスムーズにする方法を提供します。

なぜXOVISなのか?

世界各国での導入実績

コペンハーゲン空港、ウィーン国際空港、ドバイ国際空港、そして関西国際空港等、世界のハブ空港と呼ばれる大きな空港を中心に、Xovisは導入され続けてきました。その多くは、待機列の監視やセキュリティ用途等、リアルタイムで人流を監視する事がメインでしたが、その性能は小売店においても発揮され、重要な指標である「入店数」だけでなく、棚ごとの立ち寄り数の計測や、レジ前の待機列状況の記録等、様々な経営指標の取得に役立っています。

世界一厳しいGDPRに対応

Xovisはスイスに本拠地を置いています。スイスはヨーロッパに位置し、そのヨーロッパは世界で最も個人情報に対して厳しい地域です。GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)に基づいた個人データ保護に関するチェックを受けているXovisは、ヨーロッパだけでなく、北米やアジア各国でも信頼のおける機器として認められ、導入されています。

まだまだ成長を続けるXovis

現時点でも様々な機能を持つXovisですが、今後も様々な機能が増えていきます、2020年中に予定されている「View Direction」機能(顧客がどの方向を向いているかを判別)を始め、年齢識別機能やリピート率計測機能など、Xovisの技術の進歩は止まりません。また、それらを新たな機器をインストールすることなく、プラグインの導入によって実現することが出来ます。将来性でもXovisは優位です。

CONTACT

お気軽にお問い合わせ下さい。

CONTACT US